みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号
今回の選挙において、住民の皆様からいただいた事例を基に、来年4月執行予定の統一地方選挙及び町議会議員選挙に向け、広報みやこで選挙制度を掲載し、今後も公平かつ適正な選挙執行に努めてまいります。 続きまして、太陽光発電所設置に伴う環境保全に関する条例の制定についての御質問にお答えいたします。 まず、条例上程に向けての進捗状況を申し上げます。
今回の選挙において、住民の皆様からいただいた事例を基に、来年4月執行予定の統一地方選挙及び町議会議員選挙に向け、広報みやこで選挙制度を掲載し、今後も公平かつ適正な選挙執行に努めてまいります。 続きまして、太陽光発電所設置に伴う環境保全に関する条例の制定についての御質問にお答えいたします。 まず、条例上程に向けての進捗状況を申し上げます。
選挙執行により事業費が確定したことから不用額を減額するものでございます。 36、37ページをお願いいたします。 2款4項3目市議会議員補欠選挙費を1,497万2,000円。同じく、4目衆議院議員総選挙費を661万円。それぞれ選挙執行により事業費が確定したことから不用額を減額するものでございます。 38、39ページをお願いいたします。 上から二つ目、2款5項2目統計委託調査費でございます。
本件は、歳出予算として福岡県知事選挙執行事業や新型コロナウイルス感染症に係る支援策である保育環境改善事業、地域活性化商品券補助事業などを7,996万9,000円増額し、歳入予算として国庫補助金、県補助金及び県委託金を同額、増額するものです。
歳出予算の主な内容は、福岡県知事選挙執行事業として598万円、新型コロナウイルス感染症に係る支援策として、地域活性化商品券補助事業の2,000万円、小中学校のスクール・サポート・スタッフ等配置事業の1,895万1,000円、危機管理事業の1,003万6,000円などを増額するものであります。
繰越明許費につきましては、県知事選挙執行について、選挙期日が4月11日に予定されているため、設定するものであります。 以上が予算議案の概要であります。 何とぞ御審議の上、御協賛くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(境公司) ただいま上程した議案1件について、質疑の通告はあっておりませんが、質疑はございませんか。
これは、令和3年4月11日実施の福岡県知事選挙執行に関わる事務で、3月から年度をまたいでの契約締結が必要となる予算について債務負担を組むものでございます。 債務負担行為の説明は以上です。 8: ◯委員長(高橋裕子君) 第2表について質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 9: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いての説明をお願いいたします。
これは既に御承知のとおり、福岡県知事の辞職に伴う県知事選挙執行に係る予算でございます。今年度、2年度に必要となる経費と、次年度、3年度に必要となる経費をそれぞれ補正予算として計上するものでございます。 加えまして、13号補正では、地方交付税交付金増額に係る減収補てん債の補正もございます。
決算資料で歳出の主なものを御説明いたしますと、決算資料4ページ中段、文書管理費中、文書管理システム更新事業1,265万4,000円、7ページ下段、新庁舎整備事業費3,408万9,653円、8ページ上段、公共施設マネジメント推進事業費95万1,232円、10ページ中段、参議院議員通常選挙費1,980万5,373円及び11ページ中段、福岡県知事・県議会議員一般選挙費685万4,681円の選挙執行経費、それから
1行目報酬、開票立会人から、次のページ、13行目の備品購入費、選挙備品までにつきましては、第32回参議院議員通常選挙執行に伴う執行残でございます。 この歳出には関連する歳入がございます。 23ページをごらんください。16款3項1目総務費委託金の説明欄1行目、参議院議員通常選挙委託金でございます。補助率10分の10でございます。 35ページをごらんください。
具体的には、選挙執行時の臨時職員、育児休業代替職員、繁忙期の対応職員等が該当し、会計年度任用職員に移行します。 会計年度任用職員制度について。 ①会計年度任用職員とは。 一会計年度の期間において採用される非常勤の職と定義されます。
また、選挙執行時以外においては、新有権者へのダイレクトメールや選挙に関する啓発・広報、小学校への出前講座等を行っております。投票率向上のための啓発等の取り組みは即効性を望みにくいものでありますので、これからも地道な取り組みを継続的に実施していきます。
今後の対策については、投票率向上については、これまで選挙執行時においては、広報紙での特集や市内各所でのポスター掲示、広報車の周回により選挙に関する周知活動のほか、期日前投票を市役所及び大島行政センターで行っております。期日前投票については、投票率低下傾向の一方で、期日前投票の投票率は増加しておりますので、周知が図られてきていると判断しております。
その一方で、選挙執行の責任者であります選挙管理委員会におきましては、市議会議員選挙は市長選挙と並びまして最も身近な選挙ということで、国政選挙以上の細心の注意と労力を傾注しておるところでございます。最終的には、慎重な上にも慎重な選挙の執行というふうなものを心がけていきたいというふうに考えております。
保育所整備補助金の減に伴う保育所等整備交付金及び事業完了に伴う社会資本整備総合交付金、また、史跡等購入費補助金の減額が大きく影響しまして、総額を38億6,245万8,000円とし、県支出金におきましては、国と同様に、私立保育所・管外保育所保育委託事業や認定こども園運営事業等の扶助費の増額に伴う子どものための教育・保育給付費県費負担金、事業進捗に伴う急傾斜地崩壊対策事業補助金の増額、県知事・県議会議員選挙執行
保育所整備補助金の減に伴う保育所等整備交付金及び事業完了に伴う社会資本整備総合交付金、また、史跡等購入費補助金の減額が大きく影響しまして、総額を38億6,245万8,000円とし、県支出金におきましては、国と同様に、私立保育所・管外保育所保育委託事業や認定こども園運営事業等の扶助費の増額に伴う子どものための教育・保育給付費県費負担金、事業進捗に伴う急傾斜地崩壊対策事業補助金の増額、県知事・県議会議員選挙執行
報告第15号専決処分、平成29年度小郡市一般会計補正予算(第3号)については、人事秘書課所管分について、歳出2款総務費、4項選挙費、8目衆議院議員総選挙費で、10月22日の同選挙執行のため、時間外勤務手当151万円、雇用保険料8,000円の合計151万8,000円の補正予算を計上し、専決処分を行ったものですとの説明がありました。
内訳としては、既存の公用車を改造し、管理者、立会人の費用弁償、事務従事者の人件費、記載台作成費、燃料費などですが、経費はほぼ全額、約38万円を選挙執行経費基準法に基づき、国費により措置されています。これが地方選挙であれば、経費の2分の1の特別交付税措置を受けられるわけです。
これに伴い、選挙執行に係る経費3,627万8,000円が必要となったことから、平成29年9月28日付で専決処分を行ったところでございます。 以上、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 15: ◯議長(横尾 秋洋君) 本件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 16: ◯議長(横尾 秋洋君) 質疑を打ち切ります。
今回の補正予算に必要な財源全てを、衆議院議員総選挙執行経費交付金ということで見込んでおります。 1ページをお願いします。この補正予算は衆議院が解散した9月28日付で専決処分しております。詳細説明は以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(太田強君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。
今回、執行部より提出された議案第21号平成29年度川崎町一般会計補正予算(第3号)につきましては、衆議院議員解散に伴う選挙執行のための補正予算であり、財源についても全額が国の委託金で賄われることから、本会議にて審議いただくことといたしました。 次に、今回の平成29年度第5回川崎町議会(10月会議)の会議期間は、本日10月4日、1日限りといたします。